爪の長さと菌の数
本日は、爪の長さと菌の数について。
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爪を切らないと、どんどん菌の数が増加する。
また、爪をマニキュアなどで保護している人としていない人でも菌の数が異なる。
これは手洗い(殺菌剤未配合の石鹸使用)を行っても菌の数はそんなに減っていないようです。
また、手洗いや水仕事で手荒れが起こると、黄色ブドウ球菌の温床になるかもしれません。
爪は常に短いのにこしたことはありませんが、せめて2週間以内には切っておきたいところです。
また高齢者になると爪白癬の患者さんも多くなります。
もしかしたら、高齢者の方にこそ、爪のマニキュアで予防が出来るかもしれませんね。
そして手荒れはやはりケアがすごく大切になってきますね。